2026年– date –
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疾患について
頸椎症性脊髄症の診断|MRIの異常だけで決めない
頸椎MRIの変性所見や脊髄圧迫だけで、手の使いづらさを頸椎症性脊髄症と診断していませんか。臨床所見・電気生理検査との照合、ALSなどの鑑別、手術を検討する時期を整理します。 -
疾患について
手関節部尺骨神経障害(UNW)の局在診断
Guyon管周辺の手関節部尺骨神経障害(UNW)をどう局在するか。Wu分類、ADM・FDI記録、手掌刺激、超音波を用いた診断手順とUNE・C8/T1神経根症との鑑別を医療者向けに解説します。 -
疾患について
肘部尺骨神経障害(UNE)の診察と神経伝導検査
小指・環指のしびれや手内筋筋力低下を診たとき、肘部尺骨神経障害(UNE)をどう局在するか。診察、神経伝導検査、短区間刺激、UNWやC8神経根症との鑑別を整理します。 -
主訴別
下垂足の鑑別と診察手順|L5神経根症と総腓骨神経障害を見分ける
下垂足を診たとき、L5神経根症と総腓骨神経障害をどう見分けるか。後脛骨筋・中殿筋の診察、神経伝導検査・針筋電図、腰椎MRIの使い分けまで実践的に整理します。 -
CIDP
CIDPとCMTの鑑別|病歴・神経伝導検査・髄液・治療反応のポイント
CIDPとCMTを鑑別するための病歴、家族歴、凹足、障害分布、神経伝導検査、髄液所見、免疫治療反応の評価を医療者向けに整理します。 -
CMT
CMT1Xとは:女性の表現型と診断のポイント
GJB1遺伝子の病的バリアントで生じるCMT1Xについて、臨床像、男女差、神経伝導所見、遺伝学的検査、診療上の注意点を医療者向けに解説します。 -
腰部脊柱管狭窄症
「歩くと足がしびれる」を診たとき ── 腰部脊柱管狭窄症の整理
筋電図外来をやっていると「力が入らない」「歩くと足がしびれる」という主訴は非常に多くみかけます。下肢の筋力低下や間欠性跛行をみたとき、脳神経内科医はまず多発ニューロパチーやALSなどを考えますが、その鑑別の先に必ず出てくるのが整形外科領域... -
主訴別
眼瞼下垂の鑑別と診察手順【神経内科外来】
神経内科外来で出会う眼瞼下垂を、緊急性の判断と4分類(機械性・筋原性・神経筋接合部性・神経性)の鑑別という軸でまとめます。 -
CIDP
CIDPの疫学と治療|第67回日本神経学会参加報告
第67回日本神経学会で得られたCIDPに関する知見を、Aotsuka 2024の全国調査とOPTIC試験を中心にまとめました。日本におけるCIDPの疫学、病型別の治療反応性、IVIg+IVMP併用療法の有効性と注意点について解説します。 -
主訴別
「筋肉がぴくぴくする」の鑑別 ― BFS(良性線維束性収縮症候群)の診かた
『筋肉のぴくつき=ALS?』BFS(良性線維束性収縮症候群)の診断・鑑別・予後を最新エビデンスで整理。FASICSへの対応や患者reassuranceのpearlも紹介します。
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